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2006年03月28日

AJ テーブルライト ヤコブセン

AJ テーブルライト(AJ Table Lights)は、アルネ・ヤコブセンエッグチェアスワンチェアと共に、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにデザインしたテーブルライトです。シンプルでモダンなテーブルライト。
直線、直角、斜角による構成され、テーブルランプのシェードは75度可動。また、AJランプは他のヤコブセンの作品のデザイン性が反映されていると言われます。
ストレートのラインと斜角は"series 3300"の椅子とソファーを、そして彫刻的でもある卵型とベースは"Shell Chair"を、さらにはシェードの傾き加減、丸いエッジ、またそれに対応したベースの丸い空洞、そして上部の円筒は"Pendant Lamp"を連想させます。 ちなみにテーブルランプのベースは本来は灰皿を置くために穴があいています。
AJ テーブルライト
AJ テーブルライト
77,700 円
   

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

2006年03月27日

AJ カトラリー ヤコブセン

AJ カトラリーは、北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンが、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにデザインしたカトラリーです。 ヤコブセンのデザインした数々のシンプルでモダンな椅子と同じように、カトラリーも目的別に分けてデザインしているわけではなく、そのもの自体の素材、フォルムにいたるまで、トータルでみてミニマムにデザインされています。
1968年、スタンリー・キューブリック監督、「2001年宇宙の旅」宇宙船ディスカバリー号に乗った科学者たちの食事シーンでアルネ・ヤコブセンのカトラリーが使われたのは有名です。

AJカトラリー ギフトセット
AJカトラリー ギフトセット

17,220 円
AJカトラリー ディナーナイフ 刃付き
AJカトラリー
ディナーナイフ 刃付き

3,150 円
AJカトラリー ディナーナイフ
AJカトラリー
ディナーナイフ

3,150 円
AJカトラリー ティースプーン
AJカトラリー
ティースプーン

1,890 円
AJカトラリー デザートスプーン
AJカトラリー
デザートスプーン

2,100 円
AJカトラリー エスプレッソスプーン セット
AJカトラリー
エスプレッソスプーン セット

3,250 円
AJカトラリー デザートフォーク
AJカトラリー
デザートフォーク

2,100 円
AJカトラリー バターナイフ
AJカトラリー
バターナイフ

2,310 円
 
AJカトラリー チャイルド スプーン
AJカトラリー
チャイルド スプーン

2,100 円
AJカトラリー チャイルド フォーク
AJカトラリー
チャイルド フォーク

2,100 円
AJカトラリー チャイルドセット
AJカトラリー
チャイルドセット

4,300 円

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

テーブル ヤコブセン

アルネ・ヤコブセンのデザインしたテーブル。北欧家具らしい、シンプルで機能的なデザイン。ヤコブセンのセブンチェアアントチェアとの相性もよい。
素材の持ち味を生かしたシンプルなデザインに定評のある北欧のフリッツハンセン社の家具。ダイニングルームだけでなくカフェテリア、セミナールーム、会議室などにも最適です。縁の裏側に傾斜がついたウッドのテーブルトップにはアルミのフレームがついています。
スーパー楕円テーブル(ブナ) アルネ・ヤコブセン フリッツハンセン
スーパー楕円テーブル(ブナ)
アルネ・ヤコブセン
フリッツハンセン
213,150 円
スーパー楕円テーブル(ホワイト)/アルネ・ヤコブセン フリッツハンセン
スーパー楕円テーブル(ホワイト)
アルネ・ヤコブセン
フリッツハンセン
184,800 円
 
スーパー円テーブル(ブナ)/アルネ・ヤコブセン フリッツハンセン
スーパー円テーブル(ブナ)
アルネ・ヤコブセン
フリッツハンセン

184,800 円
スーパー円テーブル(ホワイト)/アルネヤコブセン フリッツハンセン
スーパー円テーブル(ホワイト)/
アルネヤコブセン
フリッツハンセン

164,850 円
 

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

AJ フロアライト ヤコブセン

AJ フロアライト(AJ Floor Lights)は、北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンエッグチェアスワンチェアと共に、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにデザインしたフロアライトです。シンプルでモダンなテーブルライト。
直線、直角、斜角による構成され、フロアランプのシェードは90度可動。また、AJランプは他のヤコブセンの作品のデザイン性が反映されていると言われます。
ストレートのラインと斜角は"series 3300"の椅子とソファーを、そして彫刻的でもある卵型とベースは"Shell Chair"を、さらにはシェードの傾き加減、丸いエッジ、またそれに対応したベースの丸い空洞、そして上部の円筒は"Pendant Lamp"を連想させます。
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/01abaf76.6a51e365/?url=http%3A//www.rakuten.co.jp/intrecs/587893/587895/587918/528055/#472079
AJ フロアライト
86,100 円
   

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

2006年03月26日

3300シリーズ ヤコブセンのソファ

アルネ・ヤコブセンのデザインによるソファ「3300シリーズ」は、1人掛け、2人掛け、3人掛けのソファから構成されています。職人によってつくられるクッション部分は、木製のフレームにウレタンフォームを張り、クロームパイプのベースに取り付けられています。布または革張りの仕様があります。
ヤコブセンの家具の中でもっとも建築的な作品として知られています。固めの座り心地は、実際に使われたSASロイヤルホテルに隣接したエアターミナルなどの、パブリックスペースで適度にくつろぐための快適なソファとして使用されています。

アルネ・ヤコブセン 3300 sofa
アルネ・ヤコブセン 3300 sofa

724,500 円

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

AJ ロイヤル(ペンダントライト) ヤコブセン

AJ ロイヤル(AJ ROYAL)は、北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンエッグチェアスワンチェアと共に、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにデザインしたペンダントライトです。シンプルでモダンなデザインのペンダントライト。シェードはシンプルですがスリットが上部に入っていて、下への明るい光とスリットから上に漏れる光のバランスが絶妙な照明です。

AJ ロイヤルS
AJ ロイヤルS

62,000 円
AJ ロイヤルL
AJ ロイヤルL

81,000 円
 

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

2006年03月25日

セブンチェア ヤコブセン

アルネ・ヤコブセンセブンチェアは、プライウッドによる背と座の3次元一体成形を成功によって生まれたアントチェアから3年後、1955年に発表されました。アントチェアに比べ背の部分は大きく広がり、より耐久性に優れ、洗練されたフォルムを持つセブンチェア。木材本来の特性とラミネート加工技術の結合によって、身体の形状や動きに柔軟に適応するとても座り心地の良い椅子です。

現在まで世界で500万脚以上のセールスを記録しているベストセラーのチェアー。アーム付き、キャスター付きなどバリエーションも豊富です。
住宅からオフィスまで幅広い用途で使用されています。北欧家具メーカーの大手、フリッツハンセン社の家具です。
フリッツハンセン「3107 Series 7」アッシュナチュラル
フリッツハンセン「3107 Series 7」アッシュナチュラル

49,000 円
フリッツ・ハンセン「3107 Series 7」ターコイズ
フリッツ・ハンセン「3107 Series 7」ターコイズ

44,000 円
セブンチェア(ホワイト)/フリッツハンセン
セブンチェア(ホワイト)
フリッツハンセン

45,570 円
セブンチェアfritz hansen フリッツハンセンブラック
セブンチェアfritz hansen フリッツハンセンブラック

44,000 円
オフィスフリッツハンセン「3117 Series 7」ブラック
オフィスフリッツハンセン
「3117 Series 7」ブラック

110,000 円
オフィスフリッツハンセン「3217 Series	7」ブラック
オフィスフリッツハンセン
「3217 Series 7」ブラック

155,000 円
フリッツハンセン「3107 Series 7」ナッツナチュラル
フリッツハンセン
「3107 Series 7」ナッツナチュラル

51,000 円
フリッツハンセン「3207 Series 7」ナッツナチュラル
フリッツハンセン
「3207 Series 7」ナッツナチュラル

105,000 円
オフィスフリッツハンセン「3217 Series 7」ナッツナチュラル
オフィスフリッツハンセン
「3217 Series 7」ナッツナチュラル

170,000 円

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェアスワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

アントチェア ヤコブセン

アルネ・ヤコブセンアントチェアは、蟻(アント)のようなデザインのチェア。アリンコチェアなどとも呼ばれる。素材の持ち味を生かしたシンプルなデザイン。北欧家具メーカーの大手、フリッツハンセン社の家具です。ミニマルなフォルムとすらりとした形。アルネ・ヤコブセンによってデザインされたアリンコチェアは、細い脚をもつ木製のスタッキングチェアです。それは芸術作品でありながらも、木材本来の特性とラミネート加工技術の結合によって、身体の形状や動きに柔軟に適応するとても座り心地の良い椅子です。

3本脚タイプと4本脚タイプがあり、日本で流通しているのは安定性の高い4本脚のアントチェアが多い。4本脚のアントチェアはヤコブセンの死後、改良されたものです。
3本脚のアントチェアヤコブセンが発表した当初のオリジナルデザインです。もともとアントチェアは3本脚のチェアで、2本脚である人が座ることにより合わせて5本の脚で安定感を得るというヤコブセンが独自のコンセプトでデザインしたチェア。3本脚のアリンコチェアは成形合板のラインの美しさと脚の絶妙なバランスには、ファンも多い。
アントチェア3本脚 フロスト・ラッカー
アントチェア3本脚
フロスト・ラッカー

41,600 円

アントチェア3本脚 ブラック・ラッカー

41,600 円
アントチェア (ビーチナチュラル)
アントチェア3本脚 (ビーチナチュラル)

41,000 円
アントチェア(ブナ)/フリッツハンセン
アントチェア(ブナ)
フリッツハンセン・ヤコブセン

44,100 円
アントチェア (ビーチナチュラル)
アントチェア (ビーチナチュラル)

43,000 円
アントチェア (ラッカーブラック)
アントチェア (ラッカーブラック)

44,000 円
アントチェア (ネイビー)
アントチェア (ネイビー)

38,000 円
アントチェア (レッド)
アントチェア (レッド)
38,000 円
ANT (アントチェアー) ホワイト
ANT (アントチェアー) ホワイト

41,000 円
アントチェア・2脚組 ヤコブセン
アントチェア・2脚組 ヤコブセン

15,000 円
   

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェア、スワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その4

この流れは北欧、スカンジナビ諸国だけでなくヨーロッパやアメリカでも見られた。いわゆる「ミッドセンチュリーデザイン」と呼ばれるものが生まれた時代だった。この時期、プライウッドなどの新素材を使ってチャールズ&レイ・イームズなどもの活躍していた時代でした。
1950~60年代にかけてミラノ・トリエンナーレではブルーノ・マッソン、ハンス・J・ワグナーなどが次々と受賞し、北欧家具や北欧雑貨の個性が受け入れられるようになる。スカンジナビアモダンが確立されていった。
北米でも、デザイン・イン・スカンジナビア展が巡回したちまちトレンドとなった。それはイギリス、さらには日本にも影響を与えた。セブン・チェア、ウェグナーのラウンジチェア、ヴァーナー・パントンのプラスチックのチェアなど北欧デザインの斬新なチェアや家具達はSF映画にでも登場しそうな雰囲気を持っていた。広告やCM、映画などの小道具にもよく使われた。
新素材を使ったこれまでにないデザインの家具や雑貨は、何か新しい時代を予感させる。人をワクワクさせる魅力を持っていたのだろう。ミッドセンチュリーのチェア、家具、家電などが、今だに古さを感じさせないばかりか、このワクワクする感じは今だに伝わってくる。

こうしてミッドセンチュリーに、北欧デザインは花開き北欧諸国は高度経済成長を迎える。建築家・デザイナーが次々と新しいことに挑戦し、評価されていった。北欧家具・北欧雑貨も産業として発展していく。
まさに黄金期だった。

MRチェア

MRチェアミース・ファン・デル・ローエによるデザインの横から見た脚のラインがとても美しい。1本のフレームから造られており、すっきりとしたデザインのチェアーです。シンプルな構造でありながら、パイプの弾力でクッション性の高いチェア。同様の構造のマルト・スタムの椅子に比べて足の部分が大きく曲線を描いているところが特徴です。
MRチェアにはアーム付きとアーム無しの2タイプがあります。
MRチェア アーム付き
MRチェア アーム付き

55,000 円
MRチェア アーム無
MRチェア アーム無

36,000 円
ミース・ファン・デル・ローエ MRチェア【イタリア製】
ミース・ファン・デル・ローエ MRチェア【イタリア製】

34,500 円
MR Chair Rattan
MR Chair Rattan
55,000 円
   

ミース・ファン・デル・ローエ

ミース・ファン・デル・ローエ

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ:1907~1978年
(類似・誤記:ミース、みーす・ふぁん・でる・ろーえ)

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(Ludwig Mies van der Rohe)は20世紀のモダニズム建築を代表するドイツの建築家。近代建築の四大巨匠(ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ヴァルター・グロピウスと共に)の1人。
『 Less is more.』 無駄な部分を削ぎ落としたデザインが、より豊かなデザインである
という彼の言葉は有名だ。インターナショナル・スタイルの成立に貢献した建築家で自由な間取り→ユニヴァーサル・スペースという概念を示した。

1886年ドイツのアーヘン生まれ。父親は、小さな石工の店を営む熟練石工だったという。ミースは特に建築のトレーニングを受けていないが父親の工房で建築現場経験を積んでいき、土木と実業学校を卒業後、家具店でしっくい装飾をデザインしていた。

1929年のバルセロナ万国博覧会で建設されたドイツ館・バルセロナ・パヴィリオンは、鉄とガラスで構成され、大理石の壁を配したもの。モダニズムの空間を実現したものとして建築史上有名。また、同館のためにミースがデザインしたバルセロナチェアは、モダンデザインの傑作として知られる。博覧会施設のため取り壊されたが、1986年、同じ場所に復元された(ミース・ファン・デル・ローエ記念館)。
1930年バウハウス最後の校長を経て、33年からはフリーランスとして活動している。

代表作: バルセロナチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

アルヴァ・アアルトのスツール

アルヴァ・アールトのデザインしたスツールです。建築家でデザイナー、アルヴァ・アールトが家具デザインにおける最大の功績と自負し、特許を取ったL字型の脚を採用している作品が多いでます。「L字」に曲げられた無垢材の脚はフィンランドの伝統的な製法によるもので、曲げる箇所に並行に何本もの挽き目を入れて曲げる「挽き曲げ」技術が特徴です。アルテック社のより多数発売されている。
アアルト
アアルト
スツールNo.60 三本脚

21,800 円
「E60」リノリウム
アルテック
「E60」リノリウム

21,800 円
スツールNoE.60 ゼブラ
スツールNoE.60
ゼブラ
21,800 円
スツール 60ギフト箱入りキット赤リノリウム
スツール 60ギフト箱入りキット赤リノリウム
22,000 円
アルテック スツール 60ギフト箱入りキットホワイトラミネート
アルテック スツール 60ギフト箱入りキットホワイトラミネート
22,000 円

artek スツール64
ホワイトラミネート

43,000 円
アルテック「64」バーチ
アルテック「64」バーチ
51,000 円
「スツール64」ラミネート
「スツール64」ラミネート
53,000 円
ハイスツールK65 (アルヴァ・アアルト)
ハイスツールK65 (アルヴァ・アアルト)
43,000 円
アルテック「K65」バーチ
アルテック「K65」バーチ
43,000 円
artekアルテックスツール 611
artekアルテックスツール 611
66,000 円
アルテックスツール Y61
アルテックスツール Y61
76,000 円

アルヴァ・アアルト

アルヴァ・アアルト
1898~1976年
(類似:アールト、アルバー・アアルト、あるう゛ぁ・ああると)

アルヴァ・アアルト(Alver Aalto)は、20世紀を代表する建築家の一人であり、優れたインテリアデザイナーでもあります。フィンランドでいまなお人々に愛されており、通貨に顔が印刷されているほどである。技術と機能性のみを追求するモダニズム建築に対して、アアルトは自然の暖かさと人間みのあるデザインを作ることで知られる。アアルトのデザインは、完成したときが一番よいのではなく、インテリアが置かれ、生活をしていくに連れて、価値を増していくデザインなのである。それは使うごとに深味を増していくといわれる。

代表作: スツール60、テーブル81C、パイミオチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月23日

パイミオチェア

アルテック41=パイミオチェアと呼ばれる木製のアームチェア。アアルト自らが設計したパイミオのサナトリウム用にデザインしたのでこう呼ばれるです。建築家でデザイナー、アルヴァ・アアルトの代表作のひとつ。木製でありながら、弾力があり、座り心地よい椅子。
アームチェア パイミオ
アームチェア パイミオ
242,000 円
アルテック 41(Paimio)
アルテック 41(Paimio)
21,800 円
 

アルヴァ・アアルト

アルヴァ・アアルト
1898~1976年
(類似:アールト、アルバー・アアルト、あるう゛ぁ・ああると)

アルヴァ・アアルト(Alver Aalto)は、20世紀を代表する建築家の一人であり、優れたインテリアデザイナーでもあります。フィンランドでいまなお人々に愛されており、通貨に顔が印刷されているほどである。技術と機能性のみを追求するモダニズム建築に対して、アアルトは自然の暖かさと人間みのあるデザインを作ることで知られる。アアルトのデザインは、完成したときが一番よいのではなく、インテリアが置かれ、生活をしていくに連れて、価値を増していくデザインなのである。それは使うごとに深味を増していくといわれる。

代表作: スツール60、テーブル81C、パイミオチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月22日

エッグチェア アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセンのデザインしたエッグチェアは、 コペンハーゲンのロイヤルホテルのためデザインされたチェアーです。このオーガニックなフォルムをもつ家具は、それ以降世界中でデンマーク家具デザインの代名詞として定着しました。エッグチェアのフォルムはロビー内で隔離させた空間を作るためにハイバックにされています。体全体を包むようなフォルムが、公共の場にあっても、まるで体が包み込むような安心感とプライバシーを与えてくれます。
その独特の形と美しさはで、ミッドセンチュリーを代表するチェアーの一つに数えられます。映画やCM、雑誌などにもエッグチェアは度々登場するので見覚えがある方も多いのではないでしょうか。
エッグチェア egg chair フリッツハンセンアルネヤコブセン
エッグチェア egg chair フリッツハンセン/アルネヤコブセン
661,000 円
エッグチェア
エッグチェア
534,000 円
アルネ・ヤコブセン エッグチェア・レプリカ
アルネ・ヤコブセン
エッグチェアのレプリカ

29,900 円
アルネ・ヤコブセン エッグチェア
アルネ・ヤコブセン
エッグチェア

38,400 円
   

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェア、スワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月19日

ハイバックチェア[MA-562] ブルーノ・マットソン

ハイバックチェア[MA-562]は、ブルーノ・マットソンと天童木工とのコラボレーションで日本人の体に合わせて作られたチェアーです。座り心地の良さを追及し続けてきた中から生まれた椅子です。眠りを誘うように包み込まれるシートは豊かな快適性を作り出します。ブルーノ・マットソンの得意な成形合板ならではの曲線構成がそれを可能にしています。 ハイバックチェア[MA-562]とオットマンのセットもあります。
【天童木工】ハイバックチェア【MA-562】
【天童木工】ハイバックチェア【MA-562】

127,500 円
ハイバックチェア張り地:Aランク(エコスパン・モリス・マーチン)
ハイバックチェア張り地:Aランク(エコスパン・モリス・マーチン)

113,000 円

Bruno Mathsson ハイバックチェア
137,800 円
ブルーノマットソン ハイバックチェア+オットマン
ブルーノマットソン ハイバックチェア+オットマン

194,580 円
パームス
ハイバックチェア&オットマンセット張り地:Bランク(ニューシャモア・オリエント・リモーネ)
ハイバックチェア&オットマンセット張り地:Bランク(ニューシャモア・オリエント・リモーネ)

172,000 円

ハイバックチェア&オットマンセット張り地:Cランク(プライム・サクソニー・エレガンス・シオン)

180,000 円

ブルーノ・マッソン

ブルーノ・マッソン

ブルーノ・マットソン:1907~1988年
(別記・誤記:ぶるーの・まっとそん、Bruno Mathsson)

ブルーノ・マットソン(Bruno Mathsson)は 五代続く家具職人の父カール・マットソンの息子として生まれました。こういった環境でブルーノは幼い頃から家具職人の技術を身に付けていきました。当時ムーブメントとなっていた機能主義に影響を受け、1930年のストックホルム博を経て、ブルーノのスタイルが確立されていきます。1933年「エヴァ」や1934年「ペニーラ」を製作している。その後もニューヨーク、サンフランシスコの国際見本市に出品し、世界的に知られていく。
ブルーノ・マットソンの椅子の多くは、麻布のベルトと曲げ木でできているのが特徴だ。シンプルに構成されているが快適で、座り心地の良い椅子に仕上がっている。それらの椅子には女性の名前がつけられており、柔らかく美しい女性的なフォルムを持っている。

ブルーノ・マッソンは、アルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンと並び、北欧モダンを代表する世界的なデザイナーの一人である。

代表作: エヴァ、ペニーラ、MAシリーズ


おまけコラム

北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月18日

バルセロナチェア

バルセロナチェア(Barcelona Chair)は、モダンな雰囲気ではありますが、ローマ時代に力の象徴とされていたハサミの形をモチーフにしたといわれます。1929年バルセロナ万博のドイツパビリオンで、スペイン国王夫妻を迎えるためデザインされたチェアで、ミース・ファン・デル・ローエの代表作のひとつです。

バルセロナチェアの特徴は横からの脚のラインがとても美しいことでしょう。シートにも傾斜があり座りやすい革張りクッションで快適性の高いチェアです。すっきりとしたデザインでデザイナーズチェアの中でも人気の高い椅子。
BARCELONA CHAIR
BARCELONA CHAIR
246,750 円
ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナチェアー
ミース・ファン・デル・ローエの
バルセロナチェアー

128,000 円
ミース・ファン・デル・ローエBarcelona Chair Ottoman
ミース・ファン・デル・ローエBarcelona Chair Ottoman

149,300 円
バルセロナチェアー1人掛け(バルサ)ホワイト
バルセロナチェアー1人掛け(バルサ)ホワイト
81,000 円
バルセロナチェア 2P Bグレード
バルセロナチェア
2P Bグレード

360,000 円
バルセロナチェアー -2人掛け-
バルセロナチェアー
-2人掛け-

21,800 円
バルセロナチェア 2P ブラック
バルセロナチェア
2P ブラック

158,000 円
バルセロナチェア・オットマン
バルセロナチェア・オットマン

69,750 円
レザーフォーム社 ミース・ファン・デル・ローエ・バルセロナスツール
レザーフォーム社 ミース・ファン・デル・ローエ・バルセロナスツール
72,000 円

ミース・ファン・デル・ローエ

ミース・ファン・デル・ローエ

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ:1907~1978年
レイ・イームズ: 1886~ 1969年
(類似:イームス、いーむず、eames)

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(Ludwig Mies van der Rohe)は20世紀のモダニズム建築を代表するドイツの建築家。近代建築の四大巨匠(ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ヴァルター・グロピウスと共に)の1人。
『 Less is more.』 無駄な部分を削ぎ落としたデザインが、より豊かなデザインである
という彼の言葉は有名だ。インターナショナル・スタイルの成立に貢献した建築家で自由な間取り→ユニヴァーサル・スペースという概念を示した。

1886年ドイツのアーヘン生まれ。父親は、小さな石工の店を営む熟練石工だったという。ミースは特に建築のトレーニングを受けていないが父親の工房で建築現場経験を積んでいき、土木と実業学校を卒業後、家具店でしっくい装飾をデザインしていた。

1929年のバルセロナ万国博覧会で建設されたドイツ館・バルセロナ・パヴィリオンは、鉄とガラスで構成され、大理石の壁を配したもの。モダニズムの空間を実現したものとして建築史上有名。また、同館のためにミースがデザインしたバルセロナチェアは、モダンデザインの傑作として知られる。博覧会施設のため取り壊されたが、1986年、同じ場所に復元された(ミース・ファン・デル・ローエ記念館)。
1930年バウハウス最後の校長を経て、33年からはフリーランスとして活動している。

代表作: バルセロナチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

スワンチェア ヤコブセン

アルネ・ヤコブセンスワンチェアは、 北欧家具のなかでも特に有名なチェアーです。コペンハーゲンのロイヤルホテルのためデザインされたチェアーで、第2回国際家具コンペにおいて入賞もしている。。もうひとつの代表作エッグチェアと同じくオーガニックなフォルムをもつ家具は、それ以降世界中でデンマーク家具デザインの代名詞として定着しました。スワンチェアの名の通り白鳥が羽根を広げているようなデザインの優美でモダンなチェアーです。
そのモダンで独特の形と美しさは、ミッドセンチュリーを代表するチェアーの一つに数えられます。

スワンチェア
スワンチェア
319,000 円
スワンチェア swan chair フリッツハンセンアルネヤコブセン
スワンチェア swan chair フリッツハンセンアルネヤコブセン

372,300 円
アルネ・ヤコブセン スワンチェア
アルネ・ヤコブセン  スワンチェア
36,200 円

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン

アルネ・ヤコブセン:1902~1971年
(別記・誤記:アーネ・ヤコブセン、あるね・やこぶせん)

Arne Jacobsen デンマークを代表するデザイナーであり、20世紀を代表するデザイナーでもあります。
1902年、コペンハーゲンのユダヤ系家庭に生まれる。子供時代、親に内緒で自分の部屋のデコラクティブな壁紙を真っ白に塗り替えてしまったというエピソードが残っています。
完璧主義者で1つの物件を手掛けるときには、建物、内装、パーツ、インテリア全てを自ら手掛けることもありました。ヤコブセンは、空間にコンセプトの異なるモノが存在することが許せなかったのです。
アルネ・ヤコブセン北欧デザインの祖であり、スカンジナビアモダンの黎明期に活躍し礎を築いたデザイナーの一人でした。建築家やデザイナーとしてハンス・ウェグナーやフィン・ユールと共にデンマークのデザインを世界中に広めました。優れたデザインの家具や建築物を造りだし、多くの賞を受賞しています。
アルネ・ヤコブセンは出身校であるデンマーク・コペンハーゲン王立芸術学校をはじめ、オックスフォードなどで教鞭も取りました。

代表作: エッグチェア、スワン・チェア、スワン・ソファー、シリーズ3300

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月17日

ETRT(エリプティカルテーブル) イームズ

イームズのETRT(エリプティカルテーブル)は通称サーフボードと呼ばれる低めのテーブルです。2.2mの楕円形テーブル。ワイヤーテーブル同様、試行錯誤を経て現在の姿になりました。ETRT(エリプティカルテーブル)は1994年にハーマン・ミラー社により復元される。このデザインは、7層から成るバルト・カバ材の核に、高圧ラミネートのトップを重ね、亜鉛メッキのワイヤーベースを使用している。イームズ夫妻が 30年以上も暮らしたサーフィンの聖地、カリフォルニアのヴェニスビーチでインスピレーションを受けて生まれたと言われる。
ETRTは和室にもよく合う使い勝手のよいテーブルで、リビングルームや床に座ってのパーティなど幅広く使えます。書斎を粋に演出するテーブルなどにもよい。
EAMES(イームズ) ETRT
EAMES(イームズ) ETRT
104,000 円
   

チャールズ・イームズ&レイ・イームズ

チャールズ・イームズ&レイ・イームズ
チャールズ・イームズ:1907~1978年
レイ・イームズ: 1912~1988年
(別記・誤記:イームス、いーむず、eames)

Charles & Ray Eames イームズと言えば、今やモダン家具、インテリアの分野でもっとも有名なミッドセンチュリーを代表するデザイナー。「世界一有名なイスを創った夫妻」と称される、チャールズ・イームズ(Charles Eames)とレイ・イームズ(Ray Eames)の夫妻。現代にも通じる革的で斬新な多くの家具をデザインした。さらに映画、写真、グラフィックなどデザイナー幅広く活躍した、ミッドセンチュリー・モダンの巨匠。 チャールズ・イームズは技術的・材料的・生産性の視点からデザインにアプローチするのに対し、レイは空間的・美的な観点からデザインに取り組んだ。この2人のコラボレーションが、美しい外観と、機能性を兼ね備えた優れたデザインを生み出した。

チャールズ・イームズ(Charles Eames)は1907年、ミズーリ生まれ。ワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立。数多くの建築を手がける。初期のエーロ・サーリネンとのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけをつくったと言われる。

レイ・イームズ(Ray Eames)は1912年サクラメント生まれ。アーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズと結婚。その後は、レイ&チャールズとしての活動が中心となる。 2人はハーマンミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる革的で斬新な椅子をはじめ多くの家具をデザインしたが、活動はそれだけにとどまらなかった。映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。

代表作: ラウンジチェア、DSR、サイドシェルチェアーなど

関連サイト:EAMS OFFICE

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月16日

コーヒーテーブル エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネンのデザインのコーヒーテーブル。落ち着いたブルーで、同じくサーリネンデザインのブルーチェアとよく合います。
コーディネイトしてはいかがでしょうか? どちらもアール・デコの雰囲気漂う北欧家具。
エリエル・サーリネ コーヒーテーブル
エリエル・サーリネン
コーヒーテーブル

107,301 円
   

エリエル・サーリネン ブルーチェア

38,133 円

エリエル・サーリネン
ブルーチェア 2シーター

429,205 円

エリエル・サーリネ ブルーチェア 3シーターソファ

282,285 円

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン:1873~1950年
(類似:サーリネン、えりえる・さーりねん)

Eliel Saarinen ファンランドの建築家であり、インテリアのデザインなども手がける。
ヘルシンキの顔とも言えるヘルシンキ中央駅などを設計した。
1923年アメリカに移住する。その後1933年には九乱舞ルック・アカデミー・オブ・アートが設立され、学長に就任する。イームズ夫妻をはじめ、実の息子エーロ・サーリネンなど多くのデザイナーを育成した。

代表作: ブルーチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月15日

ダイニングテーブル エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネンのデザインしたダイニングテーブルです。
天板の模様が美しく、エリエル・サーリネンにデザインされてから1世紀近く経っている 今でも、このダイニングテーブルの魅力は衰えていません。
エリエル・サーリネ ダイニングテーブル 柄なし 4~6人用
エリエル・サーリネ ダイニングテーブル 柄なし 4~6人用

445,713 円
【エリエル・サーリネ デザイン】ダイニングテーブル 4~6人用
エリエル・サーリネン
ダイニングテーブル 4~6人用

1,997,460 円
サーリネン 丸テーブル/Table
サーリネン 
丸テーブル/Table

540,000 円
エリエル・サーリネ ダイニングテーブル W1200mm 4人用
エリエル・サーリネ 
ダイニングテーブル W1200mm 4人用

396,189 円
   

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン:1873~1950年
(類似:サーリネン、えりえる・さーりねん)

Eliel Saarinen ファンランドの建築家であり、インテリアのデザインなども手がける。
ヘルシンキの顔とも言えるヘルシンキ中央駅などを設計した。
1923年アメリカに移住する。その後1933年には九乱舞ルック・アカデミー・オブ・アートが設立され、学長に就任する。イームズ夫妻をはじめ、実の息子エーロ・サーリネンなど多くのデザイナーを育成した。

代表作: ブルーチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

サイドチェア エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネンサイドチェアはサーリネンの特徴であるアールデコの影響が現れているチェアーだ。しかし非常に温か味を感じさせるデザインで、80年以上経った現在でも、このサイドチェアは色あせない魅力を持っている。
サイドチェア/Side ChairCranbrook 1929-30 Saarinen House
サイドチェア/Side ChairCranbrook 1929-30 Saarinen House

340,000 円
エリエル・サーリネ
エリエル・サーリネ
サイド チェア

280,634 円
 

エリエル・サーリネン

ミース・ファン・デル・ローエ

エリエル・サーリネン:1873~1950年
(類似:サーリネン、えりえる・さーりねん)

Eliel Saarinen ファンランドの建築家であり、インテリアのデザインなども手がける。
ヘルシンキの顔とも言えるヘルシンキ中央駅などを設計した。
1923年アメリカに移住する。その後1933年には九乱舞ルック・アカデミー・オブ・アートが設立され、学長に就任する。イームズ夫妻をはじめ、実の息子エーロ・サーリネンなど多くのデザイナーを育成した。

代表作: ブルーチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

クランブルック ラグほか エリエル・サーリネンのラグ

エリエル・サーリネンのデザインしたラグです。
例えば「クランブルック ラグ」は、クランブルックの家のためにサーリネン夫妻によりデザインされました。

エリエル・サーリネ 
ラグ ローズ

528,253 円

クランブルック ラグ
1928-29

580,000 円
 

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン:1873~1950年
(類似:サーリネン、えりえる・さーりねん)

Eliel Saarinen ファンランドの建築家であり、インテリアのデザインなども手がける。
ヘルシンキの顔とも言えるヘルシンキ中央駅などを設計した。
1923年アメリカに移住する。その後1933年には九乱舞ルック・アカデミー・オブ・アートが設立され、学長に就任する。イームズ夫妻をはじめ、実の息子エーロ・サーリネンなど多くのデザイナーを育成した。

代表作: ブルーチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月14日

アームチェア エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネンのデザインしたアームチェアは、ハウスチェアとも呼ばれるアール・デコの雰囲気漂う家具です。
80年も昔にデザインされたとは思えない、古さを感じさせないデザインのハウスチェアエリエル・サーリネンのチェアーの中でも代表的な作品です。
アームチェア/Arm ChairCranbrook 1929-30 Saarinen House
アームチェア/Arm ChairCranbrook 1929-30 Saarinen House

640,000 円
エリエル・サーリネ アームチェア 2シーター
エリエル・サーリネ
アームチェア 2シーター

709,840 円
エリエル・サーリネ アームチェア 3シーターソファ
エリエル・サーリネ アームチェア 3シーターソファ

282,285 円
【エリエル・サーリネ デザイン】サイド テーブル
【エリエル・サーリネ デザイン】サイド テーブル

79,237 円
   

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネン:1873~1950年
(類似:サーリネン、えりえる・さーりねん)

Eliel Saarinen ファンランドの建築家であり、インテリアのデザインなども手がける。
ヘルシンキの顔とも言えるヘルシンキ中央駅などを設計した。
1923年アメリカに移住する。その後1933年には九乱舞ルック・アカデミー・オブ・アートが設立され、学長に就任する。イームズ夫妻をはじめ、実の息子エーロ・サーリネンなど多くのデザイナーを育成した。

代表作: ブルーチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月13日

アアルトベース

アアルトベースは、アルヴァ・アールトのデザインの中でも代表作の一つです。フィンランドの湖の形をモチーフにした美しいフラワーベース。アルヴァ・アールトが設計したヘルシンキのサヴォイレストランに置かれたことから、別名サヴォイベースとも呼ばれます。湖をかたどった美しいラインがガラスの質感と見事にマッチングしており、世界で最も有名な花瓶の一つであり、20世紀のシンボルと称される名品です。
1936年、この花瓶がデザインされた頃、この曲線のフォルムはまさに革新的であるとしか言いようのないものでした。その形は現代においても“モダン”であり“クラシック”と呼ばれる全てのものと同じように、その美しさは時の流れに損なわれることはありません。永遠のフィンランドデザインを代表する作品です。見る角度によって変わるフォルムと差し込む光の屈折・・・ 北欧の透き通った空気感と柔らかな陽射しを感じさせてくれるでしょう。
いつもの花の思いがけない表情をも楽しませてくれる、とても使い勝手の良い花入れです。
AALT VASE (アアルトベース)Sサイズ
AALT VASE (アアルトベース)Sサイズ
5000 円
アアルト フラワーベース M
アアルト フラワーベース M
10,500 円
アアルト フラワーベース L
アアルト フラワーベース L
15,750 円
Aalto ベース95mm 1937グリーン
Aalto ベース95mm 1937グリーン

6,000 円
Aalto ベース95mm ブラウン
Aalto ベース95mm ブラウン
6,000 円
Aalto ベース95mm 1937クリア
Aalto ベース95mm 1937クリア
6,000 円
Aalto ベース160mm クリア
Aalto ベース160mm クリア
15,000 円
Aalto フィンランディア201mm クリア
Aalto フィンランディア201mm クリア
12,000 円
Aalto フィンランディア251mm ホワイト
Aalto フィンランディア251mm ホワイト
16.000円

アルヴァ・アアルト

長い冬を室内で過ごす
1898~1976年
(誤記・別記:アールト、アルバー・アアルト、あるう゛ぁ・ああると)

アルヴァ・アアルト(Alver Aalto)は、20世紀を代表する建築家の一人であり、優れたインテリアデザイナーでもあります。フィンランドでいまなお人々に愛されており、通貨に顔が印刷されているほどである。技術と機能性のみを追求するモダニズム建築に対して、アアルトは自然の暖かさと人間みのあるデザインを作ることで知られる。アアルトのデザインは、完成したときが一番よいのではなく、インテリアが置かれ、生活をしていくに連れて、価値を増していくデザインなのである。それは使うごとに深味を増していくといわれる。

代表作: スツール60、テーブル81C、パイミオチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月12日

ブルーチェア エリエル・サーリネン

エリエル・サーリネンのデザインしたブルーチェアは、アール・デコの雰囲気漂う家具です。
クランブルックの家、エリエル・サーリネンの妻のスタジオを飾ったブルーチェアにはソファータイプと通常のチェアタイプがある。どれも美しく優雅でアール・デコの香りのする家具です。

エリエル・サーリネン ブルーチェア

38,133 円

エリエル・サーリネン
ブルーチェア 2シーター

429,205 円

エリエル・サーリネ ブルーチェア 3シーターソファ

282,285 円

ブルーチェア/Blue ChairCranbrook1929 Saarinen House
520,000 円
   

エリエル・サーリネン

ミース・ファン・デル・ローエ

エリエル・サーリネン:1873~1950年
(類似:サーリネン、えりえる・さーりねん)

Eliel Saarinen ファンランドの建築家であり、インテリアのデザインなども手がける。
ヘルシンキの顔とも言えるヘルシンキ中央駅などを設計した。
1923年アメリカに移住する。その後1933年には九乱舞ルック・アカデミー・オブ・アートが設立され、学長に就任する。イームズ夫妻をはじめ、実の息子エーロ・サーリネンなど多くのデザイナーを育成した。

代表作: ブルーチェア、MRチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月11日

イームズ ウォールナットスツール Walnut Stool

イームズ ウォールナットスツール Walnut Stoolはチェスの駒のような形の美しいスツールです。1960年にニューヨークのTime-Lifeビルのためイームズにより製作されたものです。当初、スツールではなく、テーブルとして造られた物です。しかしイームズホームに置かれたこのウォールナットスツールにレイが好んで座ったことからスツールと呼ばれるようになったといわれます。3つの異なったシェイプを持ち、それぞれに微妙なニュアンスを楽しめます。今では貴重なウォールナットのムク材がインテリアのアクセントになります。
もちろん、最初の想定通りテーブルとして使ってもよい。
イームズ ウォールナットスツール Walnut Stool
ウォールナットスツール
Walnut Stool

136,500 円
   

チャールズ・イームズ&レイ・イームズ

チャールズ・イームズ&レイ・イームズ
チャールズ・イームズ:1907~1978年
レイ・イームズ: 1912~1988年
(類似:イームス、いーむず、eames)

Charles & Ray Eames イームズと言えば、今やモダン家具、インテリアの分野でもっとも有名なミッドセンチュリーを代表するデザイナー。「世界一有名なイスを創った夫妻」と称される、チャールズ・イームズ(Charles Eames)とレイ・イームズ(Ray Eames)の夫妻。現代にも通じる革的で斬新な多くの家具をデザインした。さらに映画、写真、グラフィックなどデザイナー幅広く活躍した、ミッドセンチュリー・モダンの巨匠。 チャールズ・イームズは技術的・材料的・生産性の視点からデザインにアプローチするのに対し、レイは空間的・美的な観点からデザインに取り組んだ。この2人のコラボレーションが、美しい外観と、機能性を兼ね備えた優れたデザインを生み出した。

チャールズ・イームズ(Charles Eames)は1907年、ミズーリ生まれ。ワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立。数多くの建築を手がける。初期のエーロ・サーリネンとのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけをつくったと言われる。

レイ・イームズ(Ray Eames)は1912年サクラメント生まれ。アーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズと結婚。その後は、レイ&チャールズとしての活動が中心となる。 2人はハーマンミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる革的で斬新な椅子をはじめ多くの家具をデザインしたが、活動はそれだけにとどまらなかった。映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。

代表作: ラウンジチェア、DSR、サイドシェルチェアーなど

関連サイト:EAMS OFFICE

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。

2006年03月10日

アアルト スツールNo60

1933年に誕生したモダンでシンプルなスツール。座面とL字型の脚だけで構成されるスツールでフィンランドを代表する建築家でデザイナー、アルヴァ・アールトが家具デザインにおける最大の功績と自負し、特許を取ったL字型の脚を採用しています。「L字」に曲げられた無垢材の脚はフィンランドの伝統的な製法によるもので、曲げる箇所に並行に何本もの挽き目を入れて曲げる「挽き曲げ」という技術が使われています。このデザインはトップから脚にかけてなめらかなラインを描き、構造的な安定も生み出しました。アールトはこのカバ材の屈曲脚を好んで使いました。椅子の裏面もしくは座面の裏面にシンプルにドライバーで接合するのが特徴。アアルトの代表作でアルテック社のロングセラーにもなっています。

三本脚と四歩脚を選ぶことができます。高さ380mm等の子供用もあります。座面は無垢や白、黒、赤などのカラーバリエーションの他、黒やゼブラ柄などのファブリック仕上げもあります。

アアルト
スツールNo.60

21,800 円

アルテック
「E60」リノリウム

21,800 円

スツールNoE.60
ゼブラ
21,800 円

スツール 60ギフト箱入りキット赤リノリウム
22,000 円

アルテック スツール 60ギフト箱入りキットホワイトラミネート
22,000 円
 

アルヴァ・アアルト

アルヴァ・アアルト
1898~1976年
(類似・誤記:アールト、アルバー・アアルト、あるう゛ぁ・ああると)

アルヴァ・アアルト(Alver Aalto)は、20世紀を代表する建築家の一人であり、優れたインテリアデザイナーでもあります。フィンランドでいまなお人々に愛されており、通貨に顔が印刷されているほどである。技術と機能性のみを追求するモダニズム建築に対して、アアルトは自然の暖かさと人間みのあるデザインを作ることで知られる。アアルトのデザインは、完成したときが一番よいのではなく、インテリアが置かれ、生活をしていくに連れて、価値を増していくデザインなのである。それは使うごとに深味を増していくといわれる。

代表作: スツール60、テーブル81C、パイミオチェアなど

おまけコラム
北欧スタイル・スカンジナビアデザインの歴史 その1

もともと北欧諸国は貧しい国々でした。工業化も進まず、寒くて貧弱な農業国だったのです。現在の先進国のスマートなイメージは全くありませんでした。食糧不足で職もない。20世紀初頭のスウェーデンでは人口の20%がアメリカへ移住するほど深刻な状況でした。

文化的な面でもまだ、北欧スタイルと呼べるほど独自のものはまだありません。もちろんアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのような、世界に知られるような著名なデザイナーもいませんでした。立派な建築もありました。オペラハウス、図書館、劇場など。しかしそれらの建築は上流階級が当時のヨーロッパの流行を取り入れた新古典主義であり輸入文化でだったのです。やがて北欧から発信されるデザインが、スカンジナビアモダン・北欧スタイルと呼ばれもてはやされるような時代がやってこようとは誰も思いませんでした。